ここのスーパーの規模の説明は難しいですが、
レジは5つあるのですが、ほとんど2つ開けているだけ。 夕食の買い物のお客さんが一杯のときは5つ全部開いて 居るときもありますが。。 中には、お花屋さんがあるだけのこじんまりしたスーパーです。 外にでると、すぐそこにサティが見えます。 でも、お客さんは良く知っていて、近くの人はほとんど こちらで買い物しているようですよ。 今日は、お魚を見ていただこうかと思います。 皆さん、全部知っているかな? 呼び名なども違うかも分かりませんね。 右から、鱈(今日はなべ用の白子やザンは無かったです)、ぶり、ぶりのアラやカマです。 このぶりカマを、塩焼きするのが大好きです。これで、398円くらいです。 秋刀魚(珍しく頭がとってあります?)、甘塩さば(塩焼きやおすしに使えます)赤いかです。 かます、あじなどです。 豆鯵、赤いのはこちらではあから(あからはちめ?)と呼んでいます。 口細かれいです。 すがれい、ハタハタです。 ハタハタはたまぁーに、子持ちのでっかいのがありますが高いです。 赤カレイ、左下が、水魚(骨が無く(軟骨のみ)つかみ所の無いニュルゥとしたさかな 煮物にしたり、お吸い物にいれたり、、) その上が、柳ばちめ、鯛。 鮭切り身、豆鯵、カワハギ、その上の茶色いのは茶はちめ 左は、ガスえび(これはから揚げなどにしますが刺身用は、 甘エビより美味しいと私は思います) 糠ずけのいわしなど、こちらでは冬の保存食だったのでしょう。 干物が綺麗に撮れなかったのですが、干しふぐなんかはお勧めです。 練り製品です。 真ん中下が「ふかし」ですよ~ままままさ~ん。 これを八つ切りにして鍋にいれたり、お吸い物に入れます。 口当たりが良く、味がやや甘めで、他の具材のじゃまをしません。 そしてその上が、加賀揚げですよ~、hananonagoさ~~ん。
by irodorukoro
| 2006-03-03 10:21
| 食
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